女川ブランド

北アメリカを中心に分布し、もともと日本では生息しない魚。銀ますとも呼ばれ、銀白色で頭から尾までの背側にある小さな黒点が特徴です。サケの中でも味の良さで人気があり、刺身はもちろん、バター焼きやフライなどの洋風料理にもよく合います。


銀鮭にはビタミンB1が豊富に含まれており、健康増進の食べ物として注目されています。


●紅銀鮭スモークサーモン
<平成4年度 農林水産大臣賞>
(高政)
●銀鮭粕漬
<平成6年度 水産庁長官賞>
(マルキ遠藤商店)
●三陸銀鮭寒風干し
<平成8年度 農林水産大臣賞>
(和田商店)
●銀鮭バジルオリーブ仕立て  <平成10年度 水産庁長官賞>(和田商店)
●みそ漬け  



鮭を丸ごとつかう豪快な料理
お弁当にもぴったりのやさしい味
彩りもきれいでご飯がすすむ料理



海水馴致(10〜11月)
海水馴致とは、川(淡水)で育った稚魚を海水に慣れさせること。海水は塩からいだけでなく、魚に加わる圧力(浸透圧)も違うので、海水にすぐ入れると稚魚が弱ってしまいます。淡水の中に海水を少しずつ加えながら4〜5日間ゆっくり時間をかけて馴れさせていきます。

淡水に酸素を送りながら、上から海水を加えていきます。

海中放流(11月)
稚魚が海水に馴れると、海につくった”いけす”の中に放流します。いけすのサイズは、一辺の長さが6mの正八角形で、深さは約10m。そして、一つのいけすの中で放流される稚魚の数は、約15,000〜20,000匹。来年の夏の出荷までこの中で育てられます。

養殖開始(11〜8月)
海中放流と同時に、給餌が始まります。毎日朝と夕方の二回欠かさず行われ、餌にはモイストペレット(小魚のミンチ)等が使用されています。海水の温度が上がる4、5月頃から急に餌を食べる量も増え、成長もはやくなってきます。

出荷(4〜8月)
いよいよ出荷。1kg以上になると出荷でき、早いものは4月から水揚げされます。ほとんどは3〜4kgになる夏に出荷が集中し、8月末まで続きます。水揚げされたギンザケは、そのまま出荷されるラウンド以外は、セミドレス(内蔵を取ったもの)、ドレス(頭と内臓を取ったもの)、フィーレ(切り身)にそれぞれ加工され、全国に出荷されます。







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